白洲次郎と下山事件、その時期の歴史に、福島県はどう登場するのか

この金魚の写真は、日本橋三越で先日撮った写真です。

ここで下山事件の主人公、国鉄総裁下山定則が消息を絶ったのです。

NHKは白洲次郎が好き

NHKは何かと白洲次郎の番組を放送する気がします。

かっこいいですよね。ユーチューブのサムネイル画像の人物は白洲次郎ではありませんが。

この人はこの人でハンサムですね。

日本で初めてジーパンをはいた、こちらの男性が白洲次郎です。彼のかっこよさは、ユーチューブの冒頭でたっぷり語られていますし、番組を通して語られているのでご覧ください。

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白洲次郎は現代風なので、イケメンという言葉でもいい感じがします。

戦後の憲法改正に関わって、「象徴天皇制」、と言葉を翻訳したのが白州次郎たちです。

下山事件との関連性をこの動画から感じる私

白洲次郎は、吉田茂の懐ろ刀とも言われていて、行動を共にしていたのですよね。

上に紹介した動画によると、マッカーサーが出てきて、「日本の総理は吉田茂でいいよ。」といったので、第二次吉田内閣が発足したそうです。

そして、下山総裁が殺されたのは、第二次吉田内閣が終わってすぐのことです。

下山事件の本は、「下山ケース」が面白い

オウム真理教のルポタージュなども書いている森達也氏の本です。

この本に、民生局、ホイットニー、ケージスといった名前が出てくるのですが、上の動画にも出てくるのですよね。

下山ケースにも、白洲次郎と言う名前が出てきます。

どこに福島県との関係があるのか

最近、私がよく出かけている奥会津の、奥のほうに、只見ダムがあるのですが、このダムを作ったのが、白洲次郎なんです。

吉田茂内閣で活躍した後、白洲次郎は、初代東北電力会長になって、只見ダムを作ったみたいです。

そして、「国鉄三大ミステリー事件」の舞台、松川

私は福島大学を卒業しているのですが、大学は山の中にあって、大学の最寄駅の隣の駅が松川駅だったんですよね。確か。

当時の同級生と、松川事件の話をした記憶は一切ありませんが、まあとにかく、下山事件と同じような鉄道関係の事件が、当時、福島県でも起こっていたのですよ。

それで、当時、日本を動かしていた、GHQや、吉田茂たちに近いところにいた、白洲次郎が、なぜ、出身地の関西でも、夫人にゆかりのある九州でもなく、東北電力の会長になったのかしら?

と言うわけですよ。

下山事件が好きな私

下山事件なんかに興味があるから結婚できないんだと、この手の本を一気に処分したのは、もう、いつだったか忘れたほど前ですが、先日、日本橋三越に行ってから、下山事件への興味が再発しています。

下山事件は、事件の起こし方が、満州事変と似ていて、関東軍が絡んでいるとも言われているのですよね。

ちなみに、関東軍とは、今の日本の関東地方のことではなく、満州にいた日本陸軍が関東軍なのかでしょうか?そんな感じです。

満州では山形県民が活躍していた

満洲映画協会理事長を勤めた甘粕正彦は、旧米沢藩士の子孫ですし、満州事変を起こした石原莞爾は山形県鶴岡市出身です。

あと、誰かいましたっけ?と、まあ、そんな感じではありますが、これだけ権力を持った人が二人もいれば十分ですよね。

山形県の派閥が幅を利かせていたのかなと思いますし、なぜ山形なのかと。

下山事件の延長で、満州にも興味がある私

私が生まれる前に亡くなった、母方の祖父が、戦後はソ連に抑留されて、共産党員になるように教育されて帰ってきたそうなのですが、もしかしたら、そういうところで、満州とのご縁が私にはあるのかもしれません。

と言うわけで、この夏、読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

古川 恵子

都内でワードプレスのレッスンを行なっております。
2017年前半は約50名にマンツーマンレッスンをさせていただきました。

ワード、エクセルが使えるレベルの方から、本格的なカスタマイズに挑戦したい方までご利用いただいております。

福島県でのレッスンも開催中です。