エクセルシオールで聞こえてきた会話からプロというものを考えました

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今日の午前中はエクセルシオールというチェーンのカフェで作業をしていました。朝は出勤前のサラリーマン、日中は年配の女性、夕方は学生が多い印象の客層です。週に一回以上はエクセルシオールで作業をしています。そこで聞こえてきた会話について書きます。

その会話をしていて人々

私が作業していると、女性が5人位と男性が2人の集団が隣に座りました。会話の内容によると、男性と女性は俳優業の方で、残りの約4人は、とある団体に所属する人々でした。

団体に所属する4人は、自分たちで劇をつくり、それを発表したいということで、それをどのように実現するか、俳優業の二人に相談していました。

すでにどういう演目にするかや会場などは決まっていて、団体のメンバーが出演し、チケットを買うということで、チケットの販売のめども立っている時点での相談でした。

お金とスケジュールを管理して、企画を実現するのがプロ

最初は俳優業の二人の実績のような会話から、じゃあどういう風にしたいんですか?というような話になっていきました。すでに俳優さん達は、団体の4人がやりたいことの概要は掴んでいて、具体的な話をするために集まったようでした。

会話の中で、会場はどこです。ということを団体のリーダーらしき女性が言うと、俳優業の女性は、そこの会場なら何人入って、チケットがいくらだから赤字にならず大丈夫ですよ。というような返事をしていました。

一年後に公演するということだったので、そこから逆算して、いつ頃までに何をするかという話もしていました。

印象的だったのは、これから劇をやりたい団体のメンバーたちが実現できるかあやふやな希望を言うのに対して、俳優業の方がお金や時間、一日三回公演する場合のモチベーションについてと言った現実的な回答を返していたことでした。

まとめ

これから、同業者以外の、web制作が本業ではない方との仕事を増やして行くにあたり、何が重要になってくるかというと、自分が一番詳しい立場で物を作って行くときに、お客様と同じ目線で理想を語るのでなく、現実的にその理想を形にしていくにはどうしたらいいのか。ということを言えるのがプロなのだと感じて、それがこれから私に必要なことなのかなと思いました。

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