地方金融機関とアプリがキーワードかと感じたソトコト11月号「地域のお金の回し方」特集

久しぶりに雑誌を買いました。

ネットもいいけど、本屋さんにはたまには足を運ぶべきですね。世の中の流れが感じられます。

ソトコト以外の雑誌でも、フリーランス、複業、副業、二拠点生活などの特集が目立ちました。

ただ、雑誌は、男性向け女性向けで分けてあるのが難点ですね。

今回のソトコトは、とあるビジネスビルの書店で買ったのですが、男性紙のコーナーにありました。

長崎、群馬、岐阜の取り組みと、地方金融機関

当たり前かもしれませんが、地域のお金を回すためには、地域の金融機関が存在感を示しています。

詳しい内容はソトコト11月号を読んでいただきたいのですが、お金を介した人間関係が、人を幸せにしていく可能性が感じられました。

サザエさんに出てくる、三河屋のサブちゃんだって、お金を介した人間関係だから、適度な距離感を保ちつつ、いいお付き合いができるわけですよね。

お金を介さず、サザエさんとあの距離感だとしたら、ちょっとした昼ドラ的登場人物になってしまいます。

話がそれましたが、お金を介した円滑な人間関係を、地域にもたらすために重要なのは、地方の金融機関なんだなというのが感じられました。

そのためのシステムを人を使ってやるとなると、負担が大きくなりますが、今は、アプリがあるから、負担を減らして運用できることが、飛騨高山のさるぼぼコインの例で紹介されていました。

お金を介した新しい、人との関わり方

震災後に広まったクラウドファンディングは、今や、起業のための1つの手段として、身近なものになりつつあります。

2000年代、2010年代に、ネットで財を築いた人たちの中には、若手へ投資するのが1つのトレンドになっているような流れもあるように感じます。

ポルカおじさん、などという言葉も流行ったりしました。

こういう感じのサービスは他にもあるし、インタビューで家入氏が発言している通り、この2年ぐらいで、お金の流れが変わったのは、あると思います。

フリーランスや副業、複業という言葉が急速に広まっているのも、その中の1つの現象ですよね。

そして、投資による若手の育成ということは、以前からあったのかもしれませんが、ネットやSNSでそれが語られるようになったため、より身近なものになったと思います。

ソトコト11月号には、24歳で1億円を投資できる投資家であり、地方創生会議の小幡氏のインタビューも掲載されていて、彼はまさに、お金の流れが変わっていく時代の象徴だと思います。

ちなみに2018年の地方創生会議には、ポルカの家入氏も登壇しています。

ソトコト11月号は、地域のお金の回し方の教科書

地域には、それぞれ特色があるので、この本に書いてある成功例を、そのままなぞっても、必ず成功するとは言えないと思います。

それであっても、参考にする部分がすごく多い本です。

この本を読んで、地元の現状について、討論会などをやってみるのも面白いのではと思います。

この記事を書いた人

古川 恵子

都内でワードプレスのレッスンを行なっております。
2017年前半は約50名にマンツーマンレッスンをさせていただきました。

ワード、エクセルが使えるレベルの方から、本格的なカスタマイズに挑戦したい方までご利用いただいております。

福島県でのレッスンも開催中です。