10年ぶりに転職を考えて、4つの転職サイトに登録してわかったこと(東京編)

最近、実はいろいろ悩んでいます。どういう方向で頑張ればいいのかわからなくなってしまっている部分があります。

一方で、地方創生会議関連の話だけは、やけにスムーズに行くというか、人がつながっている手応えがあり、いろいろ悩んでいる状況です。

転職サイト4つを使ってみた

10年前まで、転職を繰り返し、6年で5つの会社で働いた私にとって、転職は、そんなにハードルが高いものではありません。

まずは老舗のファインドジョブに登録しました。

次に、当時は使わなかったグリーンという、IT系の転職サイトに登録しました。

あと、ビジネス系のSNSとして有名なウォンテッドリーに前から登録だけしていたのを、プロフィールを入れ直して整えました。一応、SNSということにしておきますが、実質的にウォンテッドリーは求人サイトとしての性格も強いです。

あとは、数年前に登録したけど、動いてるんだかいないなだか、という状況が続いたあと、最近、女性向けスクールが順調らしい、Cという女性向け転職サービスのプロフィールも整えました。

年齢も考慮して、Webデザイナーではなく、Webディレクターを希望

Webディレクターという働き方はしたことがないのですが、昔、Web制作会社にいたことがあり、だいたいどんなことをやるかはわかっているので、Webディレクターを希望しました。

会社でその役職をやったことがなくても、フリーランスではやってきているというのもありますし。

そして、実は、10年前に転職していた当時も、Webデザイナーで転職していたものの、ディレクターのほうが就職しやすそうだという手応えがあったのです。

もともと、美大ではなく、福島大学経済学部卒なので、そこの部分が見られているのは、10年前にすごく感じていました。

最近の転職サイトにはスカウト機能がある

最近というか、ファインドジョブには10数年前からスカウト機能があり、一度、それで就職したことがあります。

企画系の有名なWeb制作会社からもスカウトが来たことがありました。

グリーンは、今回はじめて利用したのですが、グリーンにもスカウト機能があります。

グリーンは、スカウトだけでなく、「気になる」という、SNSの「いいね」に近い機能もあります。

グリーンの「気になる」は素晴らしい機能だと思います。

これがあることで、2018年現在の自分の市場価値を推測することができました。

10年前の私は転職エージェントを利用して転職することが多かった

とはいえ、ファインドジョブなどは、IT系に特化した、専門性の高いサイトなので、普通のOLからスタートした当時の私には、敷居が高い部分が有りました。

なので、フジスタッフにお世話になっていた時期もありますし、クリエイター系のエージェントにお世話になっていた時期もありました。

これらはエージェントと書いていますが、派遣会社のことです。

派遣社員という形態を取る場合は、エージェントを使うことになると思います。

フジスタッフはよかったです。フジスタッフにお世話になっていたときは、音楽業界の大手の会社に行っていました。

クリエイター系のエージェントは、正直、エージェントのスタッフの質のような部分が、大手の派遣会社と比べると、よくないなと思っていました。

ただ、クリエイター系のエージェントはやっぱり、面白い案件を持っていると思います。

なんとなく短期派遣で応募した会社に1年半いたときのことです。

都心の高級住宅街にあった、20人ぐらいの会社が、1年半の間に、吸収合併で、渋谷の駅ビルに移転するほど成長したのを、会社の内部にいて見ることができました。

ファインドジョブ、グリーンは手応えがあった今回の私

ファインドジョブとグリーンは、だいたい同じようなタイプの会社が利用していると思われます。

いわゆる、ちゃんとした制作会社などですね。90年代創業の会社も目立ちます。

登録して2日で、ファインドジョブからのスカウトが1通、グリーンからのスカウトが2通、気になるが10個、付きました。

どの会社も、自分では想像していなかったようなレベルの高い会社でした。給与は25万円以上で、社員数は50〜150人ぐらいという感じです。

実際に、こういった企業でやっていけると思いますし、350万円〜600万円の設定であれば、いいところまで給与も上げていける自信はあります。

ただ、とはいえ就職することを、本気では考えていないのですが。

この2日では反応がゼロだったウォンテッドリー

これだけ、ファインドジョブとグリーンの反応があったのだから、今の私のIT業界での市場価値はまあまあ高いであろう、という自信ができたのですが、ウォンテッドリーではなんの反応もありません。

ウォンテッドリーは、求人サイトでもあり、SNSでもあるので、職歴よりもプロフィールの文章が見られている、という点が大きいのかなと思います。

学生もいますし、ユーザーの平均年齢が若いというのもあるのかもしれません。

あと、求人サイトであれば本来、給与を公開する必要があるらしいのですが、ウォンテッドリーは実質的に求人サイトとしての側面が強いと思いますが、給与を非公開にしています。

そういうルールを好む人達と、私の方向性が合わないというのもあるのだろうなというのを感じています。

それだけの話ではあります。

なのですが、そうはいっても、ウォンテッドリーだけに登録していたら、おそらく私は、自分にはなんの市場価値もないと思い込み、落ち込んでいたことでしょう。

ツールやサービスを選ぶことの重要性を実感しました。

最初は選ぶこともできませんが、選ばないまでも、複数試してみないと、どこか1つだけに強い思い入れを込めることは危険です。

女性向け転職サービスCがひどくてびっくりした話

女性の地位向上、という前近代的なムーブメントが、2018年現在のツイッターで盛り上がっていたりします。

Me Tooからの流れですね。様々な環境にいる女性たちが、それぞれに声を上げているのをよく見かけます。

こういうときだからこそちゃんとしてほしい、女性向け転職サービスCはひどかったです。

情報が曖昧な求人情報に応募させるシステム

会社名も最寄り駅も給与も非公開の求人が並んでいて、それに対して応募させるという仕組みです。

応募したら、最初はCの担当と面談して、転職について打ち合わせをするという注意書きだったので、試しに1つ応募してみました。

そしたらなんと、「応募が殺到しているので、面接に進む人だけ連絡します。」という自動返信メールがきました。

個人情報の取扱がどうなっているんだろうということだったり、法律の面だったり、不信感が湧いています。

人材は人財と思わない人たちが、人を扱うビジネスをするのは、どうなのかと。

そういうサービスで求人する会社の意識

求人サイトに求人情報を出すには結構なお金がかかるようです。

Cは安いんでしょうか?

いずれにしても、サイトを見れば、自分たちの求人情報がどういう状態で公開されていて、求職者がどういう条件で応募してくるかは、サイトを見ればわかります。

これから就職したい人たちが、どこに通勤するかも、どういう金額がもらえるかもわからないまま、その求人に応募するというのは、応募するほうも、求人するほうも、どういう意識を持っているのかという話になってきます。

どういうサービスに求人を出している、どういう意識の会社なのかを、まずは、求職者は見極める必要があるなと思いました。

そうなるのもわからなくなない部分

正直な話、どういうレベルの人が、どういう感じで、そのサイトを使っているのかについて、想像は付きます。

自分が20代で転職していたときのことを考えても、私だって相当、いろんな人や場所に迷惑を掛けただろうし、クズな側面もあったと思います。

だから、いろいろうんざりして、そういう対応になるのであろうことも、わからなくはないです。

ましてや、エリートたちのクラブ活動的にやっている会社であれば・・・。

ところで私はこれからどうするか?

現時点では、就職するという選択肢はまだありません。

ただなんとなく、不安にかられて、なぜか転職サイトに登録したら、このような結果が得られたので、ブログに書いているという状況です。

一ヶ月後の状況次第では、もしかしたら就職活動をする可能性もあるし、別の選択肢を模索することもあるだろうと思っています。

この記事を書いた人

古川 恵子

都内でワードプレスのレッスンを行なっております。
2017年前半は約50名にマンツーマンレッスンをさせていただきました。

ワード、エクセルが使えるレベルの方から、本格的なカスタマイズに挑戦したい方までご利用いただいております。

福島県でのレッスンも開催中です。